嘘つきの末路はどうなるのか?神様に確認!

最近、神様からの課題として「嘘に関する真理を解くこと」という課題が与えられました。そこで、過去、嘘をついていた人を思い浮かべながら、嘘をつくとどんなことが起こるのか?分析してみたのです。最終的には、嘘に関する真理は全部で7つあることが分かりました!

そこで、今日は嘘に関する7つの真理の中からとても重要な内容をシェアしたいと思います。「嘘つきの末路はどうなるのか?」神様と対話しましたので、嘘をついたことがある方はしっかり読んでください。

■嘘に関する重要な真理とは?

私が小学生だった頃、日常的に嘘をつく同級生がいました。最初は信じていたのですが、どうも話の辻褄が合わないことが出てきてそれが全部、嘘だったことが分かりました。

彼はその後も嘘をつくことを改めなかったので、人は離れて行き、友達を失い、孤独になっていきました。

これは誰もが想像できる嘘つきの末路ですよね。嘘をつくと話の辻褄が合わなくなり矛盾が生じることになるので嘘をつかれた側は、その嘘に気づき、その人のことが信用できなくなります。そのため、その人との関係を断ち切ることになるわけです。つまり、嘘つきの末路としては、人が離れ孤独になっていくということです。

これは「真理」なわけですが、この程度の内容では、嘘をついている本人に大きな気づきを与えることができません。そこで神様は、もっと大きな気づきを与え、今後二度と嘘をつかせないよう導くために次のような真理を作りました。その嘘に関する重要な真理とは・・・

嘘をつく行為は罪障(ネガティブ行為)となり、将来、体の不具合として現れる

という真理です。例えば、100%自分に責任があるにも関わらず、嘘をつくことであたかも相手に責任があるように仕向け、その責任を他人へ押し付けたとします。このような行為は、明らかに「罪障(ネガティブ行為)」となるため、その代償として、病気になったり、体に不具合が生じることになるのです。

罪が重ければ重いほど、その症状は重くなり、人によっては死ぬまで生涯に渡ってその苦しみから逃れることができなくなります。嘘つきの末路は、単に孤独になるだけではなく、体調を崩し生涯に渡って苦しむことになるのです。

自分はそこまで酷い嘘はついていないから大丈夫と思っている人もいるかも知れませんが実は前世におけるカルマを今世で清算するという人もいます。ですので、必ずしも今世の罪障を清算しているというわけではありません。

例えば、癌などの難病になってしまうようなケースは、前世におけるカルマの清算である可能性があるわけです。その苦しみを魂に刻み込まないと来世で改めることができないわけですね。なので、神様はこのような真理を作りました。

今まで嘘をついたことがある人は、その嘘を書き出し、関係者へ謝罪することを推奨します。何もしないよりは、多少、罪が軽くなるかも?知れません。但し、前世のカルマを清算する場合は、何をやってもその苦しみは変わりません。

本格的に今世の罪障を清算したいという方は、個別にお問い合わせくださいね。今世の罪障であれば、セッション方法が確立できていますので、その罪を清算することが可能です。ステージ3の乳がんが完治した女性もいますので、難病でも諦めないでください。

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