日本ではお正月に初詣に出かける習慣があり、多くの人が神社で参拝していますよね。何のために神社へ行ってお参りするのか?その目的は、運気が上がることを期待しているからではないでしょうか?
そこで、神社でお参りすると本当に運気が上がるのか?人間の運気を陰でコントロールしている神様と対話しましたので、その内容をシェアしますね。
■神社でお参りすると運気は上がるのか?
結論を先に言うと・・・
「神社でお参りしたからと言って運気が上がるわけではない」
という全うな回答を頂きました(笑)。当たり前と言えば当たり前ですよね。
運気を上げる=良いことが起こってほしい
ということですよね。その良いことは、神様によってもたらされるわけですが神様にお願いしたからと言って叶うわけではありません。
それには「法則」が存在します。その法則は、「あることをすると良いことが起こる」という法則です。この法則のことを「大霊の法則(陰)」と言います。
この逆で、「あることをすると悪いことが起こる」という法則もあります。これを「大霊の法則(陽)」と言います。このように世の中で起きていることに偶然というものはなく、すべて法則に従って神様が起こしているわけですね。
ちなみに私は覚醒する前までは、毎年初詣に行っていましたが覚醒して神様と直接対話できるようになってからは初詣に行っていません。いつも神様の存在を近くで感じ、対話しているので神社へ行く必要がないからです。
まとめると・・・
●神社でお参りしたからと言って運気が上がるわけではない
●運気を上げるためには、法則に沿った思考や行動が必要
●運気を上げるための法則は「大霊の法則(陰)」である
大霊の法則を真剣に学びたいという方は、個別にお問い合わせくださいね。
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