日本には八百万(やおよろず)の神様が存在すると言われています。東京の人口が1400万人なので、800万は相当な数の神様が存在することになります。
海外にも神様が存在すると言われていますので、それらの神様もすべて含めると相当な数の神様が存在することになります。
本当にそんなに多くの神様が存在するのか?実際に神様と対話して確認しましたので、その真実をお伝えしたいと思います。
日本で有名な神様と言えば・・・
●天照大神様
●須佐之男大神様
●伊邪那岐大神様
●伊邪那美大神様
●八束水臣津野大神様
●金刀比羅神様
●木花咲耶神様
●不動明王神様
などだと思います。
神社を参拝するとこれらの神様の名前を見ることができると思います。では、それらの神様は固有の意識体を持った実在する霊的存在なのか?私が小さい頃からやり取りしている神様に確認したところ・・・
伝説上の神様の名前であり、実在はしない
とのことでした。
ちなみに私自身は、ある時期まで実際に多くの神様が存在すると信じていました。私が対話していた神様もその中の一柱だと思っていたのです。
でも数年前にそうではないことに気づきました。
私が実際に対話している神様は、この世界を創造した創造主である大霊様であり、その大霊様が唯一の神様ということになります。
創造主「大霊様」が「この世」も「あの世」も含め、すべてを創造しコントロールしています。これが真実です。
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