先週は年に1回開催する特別な合宿のために、沖縄県の瀬底島に行きました!美しい海と豊かな自然に囲まれた素晴らしい環境の中で、参加者の皆様と深く濃厚な時間を過ごすことができました。今回の合宿では、人間の「魂の次元」や「霊格」についての深いお話もさせていただきました。
実は、私たちの魂には1次元から24次元までの段階があり、そのさらに上には「神格」と呼ばれる霊格が存在します。そして、この「神格」に至るためには、22種類もの試練を乗り越える必要があると言われています。その22の試練の中に、一つ非常に重要なテーマがあります。 それが、「一つのことに打ち込み、極め、成果を出すこと」です。
合宿では、参加者の皆様に「これまでの人生で、この試練を乗り越えてきたかどうか?」を振り返っていただきました。今回の合宿参加者は3名でしたが、そのうち2名がすでにこの試練を乗り越えて成果を出されていました。具体的には以下のような事例です。
事例①:全くの未経験から訪問販売営業に打ち込み、大きな成果を出したこと
事例②:文系大学を卒業後、10年以上ITエンジニアとして愚直に業務を遂行し、現在はフリーランスとして独立を果たしたこと
私自身も、これまでの人生を振り返ると、いくつかの分野で一つのことに打ち込み、極め、結果を出してきました。
15年間の野球経験: 学生時代に11年間打ち込み、アメリカ駐在中も4年間草野球に情熱を注いで結果を出したこと
基礎スキーへの挑戦: 大学生・大学院生時代に打ち込み、2度目の挑戦で準指導員資格に山梨県2位で合格したこと
ビジネス英会話の習得: TOEIC300点というレベルからアメリカ駐在を開始し、6年後には億単位の商談をまとめる英会話力をマスターしたこと
音楽・ギターでの挑戦: 53歳から独学でアコースティックギターの弾き語りを始め、YouTubeに120曲以上のカバー動画を投稿。さらに2026年からは、60曲以上のオリジナル曲を作詞・作曲していること
一つのことを極めた人に共通する「3つの要素」
これらの経験や事例を振り返ってみると、成果を出し、一つのことを極めるためには3つの共通点があることに気づきます。
1. 最低でも3年以上は取り組んでいること
「石の上にも3年」という言葉がありますが、何事も最低3年間は継続することが不可欠です。時間に換算すると、約10,000時間の集中した取り組みが必要だと実感しています。
2. 成果を出すために「適切な努力」をしていること
ただダラダラと時間を費やすだけでは意味がありません。努力には「方向性」「量」「質」の3つが揃っていることが極めて重要です。
3. 成果を出すために「創意工夫」を繰り返していること
壁にぶつかったときに途中で投げ出すのではなく、より良い成果を出すために試行錯誤と創意工夫を愚直に繰り返す姿勢が欠かせません。
「本質」に到達することで人生の好循環が生まれる
一つのことに愚直に打ち込み、とことん極めるプロセスを経ることで、その分野の「本質」が見えるようになります。途中で諦めたり挫折してしまう人の多くは、この「本質」にたどり着く手前でやめてしまい、表面的な理解で終わってしまっている可能性が高いのです。
しかし、一度でも一つのことをとことん極め、本質をつかむ体験をすると、「何に取り組んでもうまくいく技術」が身につきます。物事の本質は、他の分野にも応用ができるからです。成果が出やすくなるため自信に繋がり、その自信がさらなる成果を生むという「素晴らしい好循環」に入ることができます。
【読者の皆様へ】今、何に取り組むかを決めましょう!
もし、「これまでの人生で、一つのことを極めた経験がまだない…」と感じている方がいらっしゃれば、ぜひ今日この瞬間からスタートしてみませんか?まずは、「自分はこれから何に愚直に取り組むのか?」を一つ決めてみてください。仕事の技術でも、語学でも、スポーツや趣味でも何でも構いません。「これだ」と決めたテーマに、まずは3年間、本腰を入れて取り組んでみてください。
3年後、あなたが見ている世界はガラリと変わり、今まで決して見えなかった「本質」が見えるようになっているはずです。あなたが一歩を踏み出し、挑戦されることを心から応援しています!
人生崩壊と再起の構造学
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