2026年7月6日(月)から10日(金)まで少し早めの夏休みを取り、北海道のニセコとルスツへ行ってきました!大自然に囲まれた素晴らしい環境の中、ゆっくり過ごすことができました!今回の旅で強く印象に残ったことは「外国人観光客の多さ」です。ホテルのスタッフさんも外国籍の方が多く、特にニセコエリアは、まるで海外にいるかのような国際色豊かな空間が広がっていました。
いま、世界中で「移民問題」が議論されており、ここ日本でも身近な課題としてクローズアップされることが増えています。そこでふと、ある疑問が湧いてきました。
「なぜ地球には、こんなにも多種多様な人が存在するのだろうか?」
もし世界が一つの国であり、単一の人種だけなら、対立や分断は、最小限にできると思います。しかし、神様はあえて多様な人々を創造し、時には摩擦が起こるような環境や状況にしています。そこには一体、どんな意図が隠されているのか?今回は、この「多様性の本質」を読み解き、私たちが魂成長の気づきへと繋げていくためのお話をしていきたいと思います。

多種多様な人が存在する「神様の3つの意図」とは?
なぜ神様は、あえて多様な人々を創造されたのでしょうか。そこには、魂のステージを上がるための重要な学びが隠されています。
学び1. 「共生意識」の醸成
1つ目は、「共生意識の醸成」です。「共生意識」とは、**異なるもの同士が互いを尊重し、共に生きることを目指す意識**のことです。人間関係だけでなく、文化、自然環境、社会システムなど、様々な文脈で使われます。これは、ただ単に「同じ場所にいる」という状態ではなく、それぞれの違いを認め、その違いを強みとして活かし、お互いに助け合い、支え合ってより良い未来を築いていこうとする前向きな考え方です。自分一人では到達できない新たな智慧やエネルギーの循環を生み出します。「違い」は分断の理由ではなく、共に豊かさを創造するためのギフトなのです。
学び2. 「共存意識」の醸成
2つ目は、「共存意識の醸成」です。共存意識とは、異なるものが、互いの存在を認め、調和しながら共に存在していくことを目指す意識です。これは、単に同じ空間にいるだけではなく、それぞれの違いを尊重し、対立や排除をせずに、より良い関係を築こうとする能動的な姿勢を指します。「共存」は、人間と自然、異なる文化や宗教を持つ人々、あるいは世代間の関係など、多様な文脈で用いられる概念です。
自分とは異なるバックグラウンドを持つ者が同じ場にいるとき、私たちの心には時に「違和感」や「恐れ」が生まれます。しかし、その摩擦こそが学びの場です。相手を排除しようとする自分の中の欲やエゴ(利己愛)を炙り出し、それを乗り越えて「共に在る」精神性を養うことが、魂のトレーニングとなります。
学び3. 「万人を受け容れ尊ぶ」ことを学ぶ
3つ目は、「万人を受け容れ尊ぶこと」を学ぶということです。 これが最も重要です。私たちの本質は、外見や国籍ではなく、神様が創造した「尊い魂」そのものです。この真理を深く理解し、目の前のすべての人を無条件に受け容れ、尊ぶことができるレベル。これは魂の次元で言うと「6次元」に該当します。6次元の課題をクリアすることが人間としての最初のゴール、すなわち「第1の解脱」ということになります。
※解脱とは、人間が持っている幸福本能における根源的欲と利己愛がある程度、手放せている状態を指します。解脱にはレベルがあり、第1の解脱が魂の次元で言うと「6次元」ということになります。その6次元の課題が「万人を受け容れ尊ぶこと」になります。
まとめ:今、地球で何を学ぶのか
人種や国籍といった「違い」があるからこそ、私たちは自分の中にある根源的欲やエゴ(利己愛)に気づき、それを超えて、相手の中に神様が創造した「尊い魂」を見出すことができます。北海道で目にした多様な人々は、私にとって単なる観光客ではなく、魂の次元を引き上げるための協力者であることを改めて感じ取ることができました。
今、身近に多様性が広がっているのは、まさに私たちが今回お伝えした3つのことを学ぶチャンスだと思います。意識して尊び、受け容れるようにしてみてください。
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